寂聴と巡る京都 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
常照皇寺、高山寺、仁和寺、法然院、泉涌寺、上賀茂神社、延暦寺…選りすぐりのエッセイで案内する、一度は行ってみたい寺社など42選。寂庵、お気に入りの店の特別情報。
内容(「MARC」データベースより)
寂聴さんとっておきの古都の寺社、そして行きつけのお店。常照皇寺、高山寺、仁和寺、法然院ほか、一度は行ってみたい場所42を厳選する、ひと味違う京都の旅案内。「寂聴古寺巡礼」ほかを加筆訂正し、再構成したもの。
柴犬ゴンのへなちょこ日記 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
湘南に住む柴犬のゴンは、いつも元気いっぱいです。だいすきな穴掘りをやりすぎて犬小屋が傾いたり、雷にビックリして丸一日行方不明になったり、首輪に下あごをはさんで血だらけになったり、お正月早々おもらししたり…。おっちょこちょいだけど、たのしく一生懸命に生きるゴンとの一年を、かわいらしいイラストで綴ったほのぼのエッセイ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
影山 直美
1963年埼玉県生まれ。様々なアルバイトを経験後、求人広告の制作からグラフィックデザイナーを経て、フリーのイラストレーターに。犬のために住まいを湘南へ移し、現在は雑誌などに連載を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
意味がなければスイングはない (単行本)
出版社 / 著者からの内容紹介
シューベルトからスタン・ゲッツ、ブルース・スプリングスティーン、スガシカオまで、音楽と作家のファンキーだけど奥の深い十篇。
内容(「MARC」データベースより)
シューベルト、スタン・ゲッツ、スガシカオ…。月が消え、恋人に去られ、犬に笑われても、なにがあろうと音楽だけはなくすわけにはいかない。良き音楽のある世界の成り立ちについて、どこまでも語り尽くす全10編。
自転車ツーキニスト (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
「自転車と共に生活すること。それは人生のライフスタイルを変え得る可能性すら持っている」 (「自転車通勤を始めた頃」より) 。ふとしたきっかけで自転車通勤を始め、自転車にのめり込んでしまった著者が、自転車生活の魅力、自転車への熱い思いを吐露。 快適な自転車通勤に必要なものは? 真の自転車的社会とは? 今すぐ自転車で出かけたくなる一冊。
内容(「BOOK」データベースより)
ふとしたきっかけで自転車通勤を始め、自転車にのめり込んでしまった著者が、自転車生活の魅力、自転車への熱い思いを吐露!快適な自転車通勤に必要なものは?真の自転車的社会とは?今すぐ自転車で出かけたくなる一冊。
アイデア・ブック スウェーデン式 (単行本)
出版社 / 著者からの内容紹介
◆アイデアとセンスの国、スウェーデンからやってきた小さな本
スウェーデンといえば北欧デザインや絵本などが有名ですが、
国民性や、ビジネスマンを取巻く環境は、実は日本と似ているのです。
資源がなく、規模は小さいけれど、手先が器用でセンスがいい。
伝統がありながらも、いろんな文化を吸収するのが上手い。
グローバル経済のなかで超大国と対等に渡り合うには、
小さくてもキラリと光る「アイデアとセンス」で勝負していくのが正解です。
◆リラックスした瞬間にひらめきが生まれる
本書には、アイデア力を磨くためのヒントが満載です。
30点の小さなエッセイは、どれもさらりと読み切れる長さ。
「なるほど」とうなずいてしまう話も多数。
ONでもなく、OFFでもなく、リラックスした瞬間が一番ひらめきやすいと言います。
そんな時間に、本書をめくってみてください。
装画・イラストはキリンビール「8月のキリン」で有名な、大塚いちおさん。
優しさと親しみのあるイラストが、あなたの創造性を引き出してくれます。
内容(「BOOK」データベースより)
北欧デザイン、ポップカルチャー、絵本…アイデアとセンスの国、スウェーデンからやってきた創造性を育む小さな本。
うなぎの丸かじり (単行本)
出版社 / 著者からの内容紹介
鰻重を食いちらかさずにたいらげる必殺ハウツーはこれだ! お馴染みの食いだおれショージ君が詳細レポート。またも食通エッセー界を快進撃します。シリーズ第25弾を記念して、東海林さだおイラスト入りの風呂敷(はやってます!)を300人にプレゼント。週刊朝日の人気コラムを単行本化するシリーズ。既刊本はいずれもベストセラーです。
内容(「BOOK」データベースより)
またも食通エッセイ界を快進撃。鰻重を食い散らかさずにたいらげる必殺のハウツーはこれだ。
裏アジア紀行 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
片道切符で旅立ったクーロン黒沢がディープな僻地で出会う筋金入りの奇人変人たち。訳ありの逃亡者、反省していない元殺人犯、変態、ヤク中、詐欺師…。あわよくばひと儲け、と付き合ったが最後、想像を絶する悲惨なトラブルに次から次へと巻き込まれていく。すったもんだの末に辿り着いた悟りの境地とは一体?史上最低最悪の青春顛末記。
著者からのコメント
寒々しい風に顔を叩かれ長江を下り、たどり着いたのは売春と魚の干物作りが主要産業という極貧の村だった。宿のあるじは死期の迫った絶望老人。飯屋に行けば面子を潰された村のチンピラが茶碗を叩き割りつつ殴り合い、港に行けば地元の汚職役人と絶望しきった労働者が未払い給与がどうしただの怒鳴り合うこの世の地獄……。
就職難、物価高、年金問題、子供の教育、犯罪多発、リストラ──。悩み多き現代人の皆さん、世の中には皆さんより深いところで絶望する人々が約38億人いるのです。我々はその頂点で、ちょこっと悩んでいるに過ぎないのです──という、どうでもいい真実に気づくまでの長い長い旅の記録。遂に登場!
見仏記 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
小学生から詳細なスクラップブックを作っているほど仏像に魅せられてしまったみうらじゅんが、仏友・いとうせいこうを巻き込んだ、抱腹絶倒の見仏珍道中記。みやげ物にまで目配りを怠らない充実の一冊。
内容(「BOOK」データベースより)
小学生時代から、詳細なスクラップブックを作ってしまうほど、仏像に魅せられてしまったみうらじゅんが、仏友・いとうせいこうを巻き込んで、二人の“見仏”珍道中が始まった!セクシーな如意輪観音に心を奪われ、千手観音のパフォーマンスに驚愕し、十八神将像の逆立った髪型を考察する。さらに、みやげ物にまで、目配りを怠らないという、充実ぶり。抱腹絶倒の見仏珍道中記、待望の文庫化。
孤独のグルメ (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
孤独な男のアンチ食通の美学!
久住昌之「あとがきにかえて」から
入ったことのない飲食店に入る時、ある種の「勇気」がいるのはなぜだろう。
別に黒塗り壁の料亭にフリで入ろうというのでも、ネクタイ・ジャケット着用してない人お断りのフランス料理店に飛び込もうというのでもないのに、だ。
単なる、いや単なると言っちゃ失礼だ、どこにでもありそうな、レバニラ炒め定食680円冷や奴付きなんてメニューの定食屋、半ちやんラーメン600円なんていうラーメン屋、そういう店に、しかし初めて入ってみようかどうしようか、という時の話である。
……(中略)……
ひとりで入るコワサを、ビクビクしてる自分をわかっていながら、イイ店を見つけた時の喜び、早く人に教えたい…でも教えたくない、という気分。それが、グルメガイド読んで店の外にゾロゾロ並んで食う連中にわかるものかバカヤロー!
内容(「BOOK」データベースより)
主人公・井之頭五郎は、食べる。それも、よくある街角の定食屋やラーメン屋で、ひたすら食べる。時間や社会にとらわれず、幸福に空腹を満たすとき、彼はつかの間自分勝手になり、「自由」になる。孤独のグルメ―。それは、誰にも邪魔されず、気を使わずものを食べるという孤高の行為だ。そして、この行為こそが現代人に平等に与えられた、最高の「癒し」といえるのである。
朝鮮紀行―英国婦人の見た李朝末期 (文庫)
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本書は、著者が1894年から1897年にかけて、4度にわたり朝鮮を旅したときの紀行である。当時の東アジアは日清戦争前後の激動の時代で、朝鮮半島においても各国の思惑が入り乱れ、著者自身幾度か謁見したことのある閔妃が殺害される事件も起きている。
そんな戦争と政争の中ではあるが、旅をする著者の視線の多くは庶民の日常生活と豊かな自然に注がれている。交通事情が劣悪なために、快適な旅とはいえないことに遭遇することも少なくないが、60代とは思えないパワフルな活動力でそれを乗り越えていく様は痛快ですらある。
当時の朝鮮はまた、開国間もない時期であり、外国人に対する偏見も根強く残っていた。ただ、それだけに伝統的風土・民俗・文化等が色濃く残り、特に本文中2章を割いているシャーマニズムについては著者自身も大きな関心を抱いたようで、悪霊払いのプロセスを延々と紹介している部分もある。これらの伝承は記録としては残りにくいものであるから、貴重である。
時代が時代であるだけに、日本人についての記述も少なくない。著者自身は日本を先進国入りしつつある国、と認識している様子で、朝鮮に対する影響力を徐々に強めていることに関しても、帝国主義が当然の時代とはいえ、淡々と描写している。ただし、秀吉による侵略以来の「恨み」については何度も語っているので、朝鮮人の反日感情は、著者の目にもあからさまのものだったのだろう。
この時期の朝鮮について、政治的な思惑なしに、これだけ広範囲のことを記述したものはほかにない。それだけに、資料としての価値の高さがあるとともに、素顔の朝鮮があざやかに見て取れる名紀行でもある。
出版社/著者からの内容紹介
英人女性旅行家イザベラ・バードが描く19世紀末の朝鮮の素顔
英国人女性旅行家イザベラ・バードが朝鮮を訪れたのは、1894年、62歳の時のことである。以後3年余、バードは4度にわたり朝鮮各地を旅した。折りしも朝鮮内外には、日清戦争、東学党の反乱、閔妃(びんひ)暗殺等の歴史的事件が続発する。国際情勢に翻弄される李朝末期の不穏な政情や、開国間もない朝鮮に色濃く残る伝統的風土・民俗・文化等々、バードの眼に映った朝鮮の素顔を忠実に伝える名紀行。